紀北町の冬のごちそう、渡利牡蠣!旨味がぎゅっと詰まったかきの佃煮は絶品!

周囲5kmほどの小さな汽水湖である白石湖で養殖される渡利牡蠣。生産量も限られており、ほとんどが地元で消費されるため「幻の渡利牡蠣」と呼ばれる。幻の渡利牡蠣を煮込むことで旨味がぎゅっと染み込み深い味わいをかもしだしています。牡蠣の養殖業者さんが作った牡蠣の佃煮は最高!紀北町みやげとして、道の駅や紀北PAでお買い求めいただけます。(旬の時期だけの数量限定品です)

●渡利かきお求めの際は、必ず事前にお電話で予約・確認をお願いします

●渡船・民宿も経営しております。詳しくは、下記ホームぺージをご確認ください

住所三重県北牟婁郡紀北町相賀122-55
電話0597-32-0573
URL上地養殖場(ロッジ山水)
その他かきのつくだ煮は、道の駅、紀北PAにて販売
交通アクセス紀勢自動車道「海山IC」から車で約10分
おすすめスポット・四季を感じる日本庭園”種まき権兵衛の里”
・幻の渡利牡蠣の養殖地”白石湖”