「伊勢エビ」vs「渡利かき」特集
~買えるお店&食べられるお店・宿をご紹介します~
紀北町の冬の味覚といえば「伊勢エビ」と「渡利かき」。
両方食べられるのはこの時期だけ!ぜひ紀北町で味わってみてください。
紀北町の「伊勢エビ」
紀北町の伊勢エビ漁は、11月頃~4月末までと決められており、まさに今が旬!そして三重県でも紀北町の伊勢エビ水揚げ高はトップクラスなんです。様々な伊勢エビ料理が食べられ、そして買って帰ることもできる。新鮮な魚介類なら紀北町におまかせ。刺身で!お寿司で!しゃぶしゃぶで!この時期だからこそ味わえる伊勢エビを紀北町で存分に堪能してください。
■日帰りで伊勢エビがお店で食べたい!
※すべて事前に予約が必要です。
※料金や内容等、変更される場合がございますので、予約時に必ずご確認ください。
ふな田 伊勢エビのお寿司付きコース 8,640円~
紀伊の松島(民宿) 伊勢エビのしゃぶしゃぶコース10,800円~ ※刺身付コースもあり
美乃島(民宿) 伊勢エビの刺身付コース8,640円~ ※別注:単品伊勢エビ3,240円~(料理方法は要相談)
稲米舎 伊勢エビの刺身付コース 5,400円~
一冨士 伊勢エビ(料理方法はご相談ください) 時価
にしむら亭 伊勢エビの創作料理付きコース 5,400円~
桃太郎(民宿) 伊勢エビの刺身付きコース 7,560円~
はま風(民宿) 伊勢エビの刺身付きコース 7,560円~
料理民宿ささき 伊勢えび料理(料理方法はお問合せください)時価
■伊勢エビを買いたい!
上保商店 電話番号:0597-47-0101
脇久商店 電話番号:0597-47-0213
海人 電話番号:0597-47-2883
紀北町の「渡利かき」
紀北町オンリーワンの海産物「渡利かき」が育つ周囲5㎞ほどの小さな湖は、海水と川の水が混ざり合う汽水湖。普通は海でしか育たないかきのはずが、「渡利かき」は川の水が混ざった厳しい環境で育ち、小振りながらも旨みがギュッと凝縮されたかきに成長します。少し黄色がかっているのは、グリコーゲンが豊富な証拠で、火を通すとさらに甘みを増します。「渡利かき」の時期は、12月頃~3月頃。生産量が限られ、あまり手に入らないことから”幻のかき”と呼ばれることも。旬のものをぜひ産地で!
■日帰りで「渡利かき」がお店で食べたい!
※コースはすべて要予約です。
※売り切れの場合がありますので、事前にお電話でご確認いただくことをおすすめします。
※料金や内容等、変更される場合がございますので、予約時に必ずご確認ください。
かい鮮や カキフライ1,380円、焼き牡蠣530円、生牡蠣(殻付き2個)530円など単品ものあり
道の駅紀伊長島マンボウ カキフライ定食900円 単品600円
稲米舎 コースのなかに1品か2品渡利かきの料理付き 4,320円~
一冨士 牡蠣コース4,320円の他、単品:殻付き、酢ガキ、焼き、フライ、土手鍋、
★甘辛く煮たかきを酢飯にのせ、カラシでたべる絶品郷土料理”渡利かき寿司”あり。
喜久寿し 牡蠣コース 4,100円の他、きほくラブめしグランプリの”渡利かきのひつまぶし”、単品もあり。
ささき 牡蠣コース6,480円
道の駅海山 カキフライ定食
かっぱ倶楽部 渡利かきのパスタ
道瀬食堂 渡利かきのピザ
杉寿司 渡利かき寿司
万両寿し 渡利牡蠣寿司
世古牡蠣店 渡利かき食べ放題(かきめし、かき汁、カキフライ、牡蠣の佃煮付き) ※要予約
■渡利かきを買いたい!
※必ず事前にお電話でお問合せください。
畦地水産 電話:0597-32-2947
伊藤かき店 電話:0597-32-0971
東かき店 電話:080-5162-0260
倉田牡蠣店 電話:0597-32-2094
上地養殖場 電話:0597-32-0573
大紀商店 電話:0597-32-2326
奥村かき店 電話:090-7910-3116
道の駅海山、道の駅紀伊長島マンボウ、始神テラスでも販売しております(売り切れ次第終了)