バイカオウレン【見頃 2月上旬~3月中旬】

ツヅラト峠でバイカオウレン(梅花黄蓮)が、咲きます。

キンポウゲ科の常緑多年草。
別名「ゴカヨウオウレン(五加葉黄蓮)」
日本固有種で、本州の福島県より南と四国に分布。
主に山地や渓流沿いなど比較的湿潤な場所で自生する。

糸状の地下茎が四方に広がり、そこから出た葉は濃い緑色で小葉が5枚。葉には光沢がありやや厚く、基部はくさび型で縁には鋭い鋸歯がある。

高さ4~15㎝に伸びた茎に1つの花をつける。花の大きさは12~18㎜。白い花弁にみえるのは萼片で5枚あり花弁は黄色で萼片より小さい。

バイカオウレンの名の由来は、梅の花に似ているオウレンから。ゴカヨウオウレンとも呼ばれる由来は「5枚の葉っぱにちなんで」や「葉がウコギ(五加木)に似ている」など。

令和4年のツヅラト峠では、ツヅラト峠(大紀町登り口から約30分ほど)の東屋のすぐ手前で2月1日に数十本の花を確認。本当に小さな花なのでお見逃しなく!

ナツトウダイ【見頃 3月下旬~4月上旬】

ツヅラト峠を伊勢方面から越えて志子奥に来るとキャンプ場近くで見られます。
ナツといいますが春に花を咲かせます。