海野の海岸でトベラの赤い実が観察できます。高さは2~3mになります。
トベラ科の常緑低木で雌雄異株、潮風のあたる海岸に多い木です。
街路樹などに使われ、6月に花が咲き、11月に実がつきます。

葉をもむと強い臭いがします。節分に魔除けとして扉にはさむ
ことが名の由来で、トビラがトベラになまって変わったようです。

実は12月中旬から下旬に熟すと裂けて、赤い粘った実が陽光に輝きます。

海野のトベラは数本ありますが、花畑のような景観ではありません。
車で行けるので、トベラの実を観察したい方にはおすすめです。